10月の請求額は7,531円でした。電気使用量は366KWhで、少なめですね。
7月と10月で1KWhしか変わらないのに250円くらい違っています。
単価はどうなっているのか計算してみました。あくまで請求額を使用KWhで割っただけです。2021年4月から深夜機器割引(1,232円でした)が無くなって金額上昇ありましたが、5月以降も上がり続けていました。
先月も出しましたが、燃料費調整単価が上昇中です。11月は1KWhあたりマイナス11銭ですが、12月はプラスに転じています。ちなみにプラス31銭、割引がどんどん減っています。
原油価格も上がっているのでもう少し燃料費調整単価の上昇は続きそうですね。このまま太陽光発電の売電が相殺されてしまわないことを願います。