2020年3月検針結果

電気料金比較3月

2020年2019年2018年
使用量昼間79210284
(kWh)夜間1,1821,0351,345
合計1,2611,2451,629
請求金額(円)18,20821,90725,788
太陽光発電2020年2019年2018年
売却電力量(kWh)96256268
売却料金(円)86412,28812,864
使用日数(日)292931
請求ー売却金額(円)
17,3449,61912,924

来ました来ました検針票!蓄電池動き出すとすごいですね。先月もですが太陽光発電分の約60%位が昼間の使用電気に回せています!昼間の料金は90KWhまでは21円69銭/KWh、90KWh超過分は29円58銭/KWhになるので少し回収に貢献していますね。

電気料金比較2月と3月

2020年3月2020年2月
使用量昼間7953
(kWh)夜間1,1821,475
合計1,2611,528
請求金額(円)18,20821,437
太陽光発電2020年3月2020年2月
売却電力量(kWh)96190
売却料金(円)8641,710
使用日数(日)2929
請求ー売却金額(円)
17,34419,727

先月とも比較してみました。昼間の使用量が2月の方が低いのは蓄電池の設定を余剰電力充電OFF設定にして、深夜電力で蓄電池を充電していたため、天気が良くても悪くても朝に100%充電されていたので、そこから消費できたためだと思います。3月は売却電力量が減りその分を日中の消費に回していることで、深夜電力(夜間)を削減出来ています。ただ、グリッドシェアのAIが十分なデーターの蓄積がないため天気が良くない日でも朝までに十分充電できていなかったりして買電がちょっと増えたのもあるようです。今年は暖冬で蓄熱暖房もMAXまで使用していないのも夜間電力の低下に影響しているのでしょう。でも、徐々にAIのコントロールが上手になってきている気がします。これから夏に向けて深夜電力使用量が減ってくるのが楽しみです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です