2020年1月16日9時に施工業者の方がみえて工事開始。まずは設置場所の確認から始まりましたが、想像以上に設置物と配線が多かった。
大掛かりな装置ですね。
17時くらいまでに配線完了し、システム起動!
2020年1月16日9時に施工業者の方がみえて工事開始。まずは設置場所の確認から始まりましたが、想像以上に設置物と配線が多かった。
17時くらいまでに配線完了し、システム起動!
お家付近の天気を見てもらえると太陽光発電の状態も参考にできると思いネットワークカメラを買いました。
カメラはアイオーデータの 「Qwatch(クウォッチ)」 TS-WRLPです。設定はとても簡単で家のWI-FIにもすぐに繋がりました。 家の中から窓越しに空を写してみましたが、昼間はよかったのですが、夜になり部屋の電気をつけると外がほとんど写らなくなってしまいました。 なんとかして屋外使用に耐えられるようにできないか考えてDIYショップをウロウロ・・・耐熱ガラスの容器あたりがいいのか、でも底の部分の歪みが・・・!! 投光器の所に良い物発見!大きさも値段も申し分なし。屋外使用にも耐えるようなので早速購入し改造。
屋外仕様に改造してみた
youtubeliveに配信もすぐに出来て良いカメラです。ただ、外で使用したときの温度変化が気になります。TS-WRLPは内部に温度湿度センサーが付いており、スマートフォンのアプリを使うと確認できます。使用温度は0℃~40℃なのですが、24時間外に置いておくと冬は0度以下になってしまうことも。ただ、本体からの熱があるので外気より少し高く表示されています。日中も日が当たると25度くらいに上がっており、夏場の使用は難しいと思われます。
若林区の天気でこれを使ったライブ映像見られます。
蓄電池の工事日が2020年1月16日になりました。設置場所が通路の狭いところなので、通り抜けできるか心配です。でも、楽しみ!
蓄電池は伊藤忠商事販売のSmart Star Lにすることとしました。
容量は9.8kWh、家庭の供給範囲制限がないことと200V機器に対応していること、ハウスメーカーが提携して仲介していることが決め手です。AI(人工知能)で充電放電を最適化してくれるそうで、翌日の天気、曜日や使用状況を学んで効率化してくれます。ただしこのAIシステムは1200円/月必要で2年間契約しなくてはいけないとのこと。 月1200円がどの程度の脳力なのか今後が楽しみです。