6月19日は晴れていましたが、13時過ぎ頃から局地的な雨がありました。
仙台での降水量はカウントはされていますが0となっています。若林区役所周辺での雨は局地的だったんでしょう。でも結構な量降ったんですよ。
13時過ぎの発電の落ち込みがわかると思います。でもこの程度の時間であれば供給量に問題はありませんでした。
蓄電池は雨の時に一時放電しましたが、夜まで問題なく供給されています。日中の雷などでの停電であれば蓄電池の力が発揮できますね。
6月19日は晴れていましたが、13時過ぎ頃から局地的な雨がありました。
仙台での降水量はカウントはされていますが0となっています。若林区役所周辺での雨は局地的だったんでしょう。でも結構な量降ったんですよ。
13時過ぎの発電の落ち込みがわかると思います。でもこの程度の時間であれば供給量に問題はありませんでした。
蓄電池は雨の時に一時放電しましたが、夜まで問題なく供給されています。日中の雷などでの停電であれば蓄電池の力が発揮できますね。
6月に入り雨降りの費が多い気がします。太陽光発電も振るわず。梅雨時期なので仕方ないでしょうか。
雨降り3日続いて流石に購入電力で充電しています。先月は6.3KWhでしたが今月は既に10KWhとなっています。
先月蓄電池の回路について問い合わせしていましたが、まだ回答無いです。もう少し待ってみます。
仙台は6月に入り天気の悪い日が多いような気がします。先日も大雨でした。
6月6日、7日は雨で発電は少なくなっています。元々発電量の多い月なので雨でも結構発電されています。冬等の太陽の出ている時間が少ない時期や雪が積もっていたりするとかなり少なくなるのでこの時期だと待機電力や、冷蔵庫などの分は賄えるようです。
6月7日の家庭内消費です。雨の予報だったので夜間に電力会社から深夜電力で蓄電池が充電されています。日中は太陽光発電が賄えており、夜は蓄電池からの供給。昼の高めの電気料金を上手く外せるように機能しています。
雨の予報の時は朝の充電量100%になることが多いです。現在二人住まいとなっているので夜まで十分間に合っています。エアコン使うようになるともっと減ると思いますが。
6月に入っての蓄電池の状況です。ここ数日電力会社からの充電ですね。一般家庭であれば蓄電池効果は出ますね。二人暮らしで共働きであれば太陽光発電と小容量蓄電池を組み合わせると投資分の回収がしやすくなるのかな。あとは蓄電池が何年使えるかですけど、これによってかなり回収が変わってきますね。
早いもので6月になりました。よりそうeねっとのグラフ更新となりました。
2022年5月電気使用量は減りましたが請求金額はほぼ同じになりました。金額だけ見れば変わりなし。少しほっとしています。
2020年と比較しても電気料金増えてるのわかりますね。あとは使用量を減らしていく努力が必要です。昼間の電気使用が蓄電池で減らせてるのが効いています。電気料金は最初の90KWhまでは1KWhあたり22円09銭、90kWhをこえ230kWhまで1KWhあたり30円13銭になります。
大体ですが今回の請求期間(4月25日~5月25日)での蓄電池の供給が130KWh、太陽光発電からの供給が150KWh位なので蓄電池分が昼間の電力量の減少に貢献しています。蓄電池の削減効果は今回昼間の使用量が36KWhだったので90KWhまでの54KWhが22.09円、残りの76KWhが30.13円になるので1,192円+2,289円で3,481円の削減効果となると思います。
蓄電池の供給先を見てみるとほぼ太陽光発電からなので、供給源的にも上出来です。電力会社から購入した電気は約7KWh。
太陽光発電はまずまずですね、蓄電池への供給も180KWhとなっています。これから梅雨時期に向かっていくので太陽光発電量が少なくなります。梅雨がないと嬉しいのですが、無いと水不足になるし・・・季節の変化楽しみましょう。
5月分の明細がようやく届きました。
4月25日から5月25日までの使用量と電気料金です。399KWhで9,528円でした。1万円を切ったのでほっとしましたが
昨年の電気使用量は570KWhで9,624円、使用量は1.4倍ですがほぼ同額です。ちなみに2020年の5月は837KWhで12,676円でした。837KWhの内訳が昼の電気使用量81kWh、夜間が756KWhが今年だったらと思うとゾッとします。
2020年5月の電気料金を再エネ賦課金と燃料調整費を2022年5月に合わせて計算してみました。良かったーーー、二人暮らしで(でもその分子供達のアパートの光熱費出て行っていますが見えてません)約倍ですよね。
上の表は再生エネルギー賦課金単価と燃料調整単価を2020年の時に合わせて(赤文字)計算した表です。ちなみに2020年は深夜機器割引の適用もあったので更に1,232円安くなり請求は6,405円になります。
6月の燃料調整費単価も上がりますが上がり方が少し緩やかになりましたね。7月の単価も出ていましたが6月と変わらなくなっていますでも1KWhあたり3円47銭なので厳しい状況はしばらく続きそうです。
電気使用量の乖離について問い合わせていましたが、これから配線図など調べていただけることとなりました。蓄電池導入して私が今まで気づいていなかったのもどうかと思いますが・・・また連絡を待つことになります。
5月の連休も終わりまたいつもの生活に戻ってきました。5月入って1日は天気あまり良くなかったのですが、2日以降は良いお天気が続いていました。太陽光発電のグラフも良い感じです。
蓄電池の充電元も太陽光発電からがほぼ100%です。このままいければ良いのですが、現在の天気予報だと週末にかけて天気が崩れていきそうです。残念。
家庭内消費です。電力使用量は実際はもう少し多いと思われますがグリッドシェアだと60%は太陽光と蓄電池供給です。
おまけ
ゴールデンウィークは5月4日お出かけしてきました。宮城県北部の鳴子ダム。鳴子は温泉が有名です。ダムの奥の方では鬼首(おにこうべ)地熱発電所もあります。5月2日~5日まで雪解け水すだれ放流&ライトアップ(鳴子ダム管理所HPより)が、19時から21時までカラーLEDを使用して行われていました。19時に着くように向かったのですが、国道からダムに向かう国道108号線が大渋滞、鳴子温泉から3kmの道のりを3時間かけて進みましたが、ダムに着いたのは22時。時間切れでカラーライトアップは見られませんでした。本当は21時で終了の所延長して頂けていましたが残念です。でも放水は少し見られましたよ。5日のライトアップは4日の渋滞の影響で中止となってしまいました。来年は見られると良いですね。警備に当たっていただいた方々ありがとうございました。近隣の皆様ご迷惑おかけしました。
請求金額は17,066円。うん、なかなかな金額になっていますね。
電気使用量は今年が835KWh、昨年が736KWhとほぼ100KWhの違いでした。金額は昨年が9,716円、今年が17,066円で7,350円多いです。ちなみに以前の使用料と金額の差を見てみると
10月がわかりやすいと思いますが、2020年は566KWhで8,116円、2021年は366KWhで7,531円でした。 200KWhも差がありますが金額の差は585円程度です。
燃料費調整単価を見ると2020年10月が1KWhあたりマイナス2円34銭、2021年10月がマイナス60銭です。
ちなみに2022年4月はプラス3円05銭。2020年との差は1KWhあたり5円39銭、2021年との差は3円65銭になります。また再生可能エネルギー発電促進賦課金単価(再エネ発電賦課金単価)は2020年5月~2021年4月までが2円98銭、2021年5月~2022年4月までが3円36銭、2022年5月からは3円45銭になっています。ここしばらくこの話題が多くなると思います。
次は蓄電池のシステム
上のハイライト画面は電力会社からの請求期間と一緒にしています。紫色の購入電力は334.2KWhで、請求の835KWhとはだいぶ差がありますね。蓄電池は充放電量安定してます。
太陽光発電の発電量は春になって増えてきています。発電量の75%弱が蓄電池や家庭消費に活用されています。売電量も今月は少し多いですね。
蓄電池の充電は90%程度が太陽光発電、良いお仕事です。これによって日中の購入電力量が減らせているんですね。
購入電力量の乖離はありますが暖かくなってだいぶ購入量減りました。夏に向けて発電、電気料金が楽しみな季節になってきました。でも、今年は電気料金高いんだろうな。どこまで抑えられるのか。
電気使用量が違う件メールで確認できませんでした。なので電話で聞いてみようと思います。
電気料金4月分はそろそろ来るかな。暖かくなってきたのと天気が良かったので電気使用量は減ったと思うので料金どうなるのでしょう?ちょっと楽しみです