電気料金比較5月
2020年 | 2019年 | 2018年 | ||
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使用量 | 昼間 | 81 | 152 | 202 |
(kWh) | 夜間 | 756 | 452 | 482 |
合計 | 837 | 604 | 684 | |
請求金額(円) | 12,676 | 11,382 | 12,685 | |
太陽光発電 | 2020年 | 2019年 | 2018年 | |
売却電力量(kWh) | 70 | 439 | 268 | |
売却料金(円) | 630 | 21,072 | 12,864 | |
使用日数(日) | 32 | 34 | 31 | |
請求ー売却金額(円) | 12,046 | -9,690 | -179 |
5月の検針結果が来ました。2019年と比較すると昼間の使用量が半分以下になっています。2018年と比較すると請求金額は同じですが、購入電気量が684KWhと837KWhとなります。この違いは蓄電池の充電分と子供達が自宅待機中なのでその分の上乗せがあると思います。純粋な蓄電池の増加分ではないのであくまで参考で見てください。
2020年 81KWh(昼)×21.69円=1,756.89円(請求は1,789.29円)
756KWh(夜間)×10.92=8,255.52円(請求は8,406.72円)
計837KWh 10,012.41円
2018年 90KWh(昼)×21.69=1,952.10円(1KWhが同じ料金とすると)
112KWh(昼90KWh超)×29.58=3,312.96円
482KWh(夜間)×10.92=5,263.44円
計684KWh 10,528.5円
こう見ると夜間へのシフト分が3,312.96円+195.21円=3,508.17円、あとは夜間の使用量がどれくらい減らせるかで経済効果が変わってきそうです。深夜電力での充電量はどれくらいになるんだろう?月に充電する量は大体200KWhくらいです。太陽光の充電分もあるから、どうしたら算出できるか考えてみます。