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仙台30度超えました

仙台の気象データ 気象庁HPより(2020年6月10日)

今日は暑かった。30度超え。

アイオーデータ Qwatch viewの画面

アイオーデータのQwatch(TS-WRLP)のアプリでQwatch viewというスマホアプリがあります。以前書いたことありますがカメラにはセンサーが付いており、温度センサーでカメラの温度が分かります。今日は11時過ぎに47度になっていました。仙台の最高気温が15時頃に出ていますが、最高気温とは関係ないようです。

で、温度のグラフと同じようなカーブで太陽光発電しています。

23時で残り38%、もう少し蓄電池から供給されそうです。ちなみに10日は1時まで蓄電池から供給ありました。蓄電池9.8KWhの容量ありますが、12時で満充電となり、その後は売電です。個人的には20~30KWhの蓄電容量が理想です。

暑さでこちらも大変

最近は天気も良く気温が30度を超える日が出てきました。お天気カメラを設置しているのですが、使用温度が0度から40度となっています。ここ数日は内部が40度を超える日が出てきました。まだ最低気温が低いので高温が続く時間は長くないけれど、今後何度まで上がるのか、最低気温が高くなったら高温にさらされ続けることが必至です。日陰に移すことも考えましたが、こんな感じで作っているので設置場所がありません。覆いをつけるか冷却装置を考えるか・・・明日から平年並みに気温が戻るので少し猶予がでいました。壊れる前になんとかせねば。

ネットワークカメラを購入

お家付近の天気を見てもらえると太陽光発電の状態も参考にできると思いネットワークカメラを買いました。

カメラはアイオーデータの 「Qwatch(クウォッチ)」 TS-WRLPです。設定はとても簡単で家のWI-FIにもすぐに繋がりました。 家の中から窓越しに空を写してみましたが、昼間はよかったのですが、夜になり部屋の電気をつけると外がほとんど写らなくなってしまいました。 なんとかして屋外使用に耐えられるようにできないか考えてDIYショップをウロウロ・・・耐熱ガラスの容器あたりがいいのか、でも底の部分の歪みが・・・!! 投光器の所に良い物発見!大きさも値段も申し分なし。屋外使用にも耐えるようなので早速購入し改造。 

アイオーデータ 
     TS-WRLP

屋外仕様に改造してみた

youtubeliveに配信もすぐに出来て良いカメラです。ただ、外で使用したときの温度変化が気になります。TS-WRLPは内部に温度湿度センサーが付いており、スマートフォンのアプリを使うと確認できます。使用温度は0℃~40℃なのですが、24時間外に置いておくと冬は0度以下になってしまうことも。ただ、本体からの熱があるので外気より少し高く表示されています。日中も日が当たると25度くらいに上がっており、夏場の使用は難しいと思われます。

若林区の天気でこれを使ったライブ映像見られます。